初詣

高幡不動に行ってきた。ここ数年毎年来ているので慣れて来たが、子供連れのこの人ごみはかなり辛い。ずーっと並んで参拝は一瞬、手を合わせる暇もなく立ち止まるなというアナウンスに追立てられ先へ進む。たしかにこの混雑をさばくには仕方ないんだろうが、立ち止まるなと言う言葉に違和感を覚える。

お決まりのお守りと破魔矢を買って早々にでる。こんなに慌しくても、例年どおりの正月の雰囲気に浸るのが日本人なんだろう?すいた頃にゆっくりくればいいのにと思うが、典型的日本人の年寄りである義父、義母の前では言えない。

所用のため、早々に自宅へ帰り正月気分も終了 明日の夕方から出張だ。平均気温25度前後の台湾なので体力的には楽かな、新年早々こんな時期の出張はかつて経験がない。今年一年を暗示するのか?今年も出張続きの一年か?

新年早々、仕事のスケジュールを組み立てなきゃいけないとはね、イベントの仕込みも進んでないし、会社ではアシスタントつけてくれないし、、。ボランティア私設秘書なんていないかなー
夏のイベントも、すでに開催に赤信号 昨年も中止に追い込まれる直前まで行った。今年は早めに結論を出したい。

新年早々、仕事のぼやきモードである、、、。